読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

女性に「ちゃんと話をきいている??」と聞かれたら、貴方は目線をそらしてはならない。

お付き合いの話 お付き合いの話-仲良く過ごす 女性心理 女性心理-会話

http://www.flickr.com/photos/28514088@N03/4521587046
photo by pieter bloem

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain「私の話、ちゃんと聞いてる??」

例えば、彼女が友達とケンカしたことを貴方に相談しています。

そんな時は、下のような会話になってしまってないでしょうか?

彼女:「それでね、私はちゃんとあの子に謝ろうと思ったの。でも、なかなか言い出せなくって。」

貴方:「そっか・・・。それで友達と険悪な雰囲気になってたんだね?」

彼女:「どうしたら、仲直りができると思う?」

貴方:「どうしたもんかなぁ・・・」

彼女:「それでさぁ・・・ん?」

貴方:「どうしたらいいかぁ・・・」

彼女:「・・・」

貴方:「・・・」

彼女:「ちょっと私の話ちゃんと聞いてるの!?」

貴方としては、ちゃんと一生懸命仲直りの方法について考えているはずです。

しかし、彼女は貴方がちゃんと話を聞いていないと受け取ってしまったのです。

男性の方は、こんなことがたくさんあると思ったのではないでしょうか?

男性が女性側から「ちゃんと話を聞いているかどうか」を確認されることことは男女の間ではよくあることです。

その理由は、単純で、




男性が話を真剣に聞いていたとしても、女性からすると聞いていないように見えるからです。

なぜ女性性は、男性が話を真剣に聞いているつもりなのに、疑いの目で見るのでしょうか?

それは、相手の話を真剣に聞くときの態度が男女で異なるからです。

その態度の違いは、「目を合わせるかどうか」です。

女性が相手の話を真剣に聞くときは、しっかりと相手の目を見て、目線を逸らさないようにします。

ところが、男性の場合は女性と違って、真剣に話を聞くときは目を宙に泳がせるように相手と目線を合わそうとはしません。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain「聞き方」の男女の違い

これは男女の思考プロセスの違いが関係してきます。

女性の話はあらすじから入り、結論が後回しになることが多々あります。

しかし、男性の場合は、結論が先に言っておいて、その理由や過程は後で付け加えるように話を組み立てます。

そのため、男性は女性の話に対し、女性が結論をなかなか言わないものだから、「その話が意味するのは何だろう?」と常に女性の話の結論を急ぎ、先回りしながら聞く癖が付いてしまっています。

そのため、男性は、つい先のことを考え込んでしまうため、上や下に目線を逸らしてしまうことが多くなってしまいます。

そういう男性の態度を見てしまうと、女性は「彼は私の話を聞いていないのでは?」と感じ、女性がスムーズに話せなくなってしまいます。

悲しい食い違い、矛盾です。

ですから、男性が女性の話を聞く際は、真剣に考えるだけでなく、「聞く姿勢を示す」ことを意識する必要があります。

演劇をしている役者さんが、よく「視線当たり外し」をよく使います。

これは芝居の技術ですが、舞台の上の俳優達は、話を聞いていることを示すために、話し手の顔を見つめることが鉄則になっています。

そして、相手の話を聞かない演技をするときは、話し手の顔から意図的に目線を逸らし、背を向けたりします。

観客はその目線を逸らした様子を見て、「この人は話を聞いていない=相手の話に興味がない」と受け取ります。

ドラマや映画では、カット割りでその印象を付けることも多いですが、舞台の場合は露骨にそのような演出が入ります。

女性との会話の中でも同じことで、「目線が合わない=私の話を真剣に聞いていない。」となるのです。

ですので、男性は女性との会話では「興味をもって話を聞いている」という意思表示が大切です。

これはまさしく、表現ですので演技と言っても過言ではありません。

正直なところ、考えることよりも女性の目を見ながら会話することを優先するのです。




f:id:t-dicek:20140920092713p:plain彼女が自分で結論を出すことも

男性側がみるという演技に集中すれば、彼女は話をすることに集中することができます。

すると、貴方という聞き手が納得する以上に、話し手である彼女の満足度が上がります。

彼女の話の中に、飛躍があったり、すぐに肯定できないこともあるでしょうが、一旦深くは考えずに彼女の話を目を見てただ聞くのです。

前にも記事にしましたが、女性は貴方のアドバイスや判断を求めず、ただ話を聞いてほしいから話しているだけかもしれませんので。



だから、貴方は彼女の眼を見てどんどん話を引き出すようにしましょう。

貴方が結論を急ぎ過ぎて、先回りして考えることもありません。

すると彼女は、こちらがあれこれアドバイスをしなくとも自分で結論をまとめてしまいます。

場合によっては、彼女はとめどなく話すことで悩みを整理し、自分で解決方法までたどり着くこともあるのです。

たどり着いたときに、もし変なことを言っていたら、そこで初めて話を深めるように促せばいいのです。

話を聞くときには、「言葉」だけでなく、「態度」も求められるのです。

男性ともすれば、話を聞くときの態度の方を忘れがちになってしまいます。

「話を聞く男女の態度の違い」を理解して、彼女が満足するような聞き方を心がけてください。

目はくちほどにものを言う、とはよく言ったものです。

視線で「僕は君の話を聞いているよ」とメッセージを投げかけられれば上出来です。