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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

女性はプレゼントされることが大好きな生き物

お付き合いの話 お付き合いの話-仲良く過ごす 女性心理 女性心理-プレゼント

http://www.flickr.com/photos/97831130@N00/2802804064
photo by horizontal.integration

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain女性はプレゼントを貰うことが大好き

クリスマスまであと2ヶ月が過ぎました。
早い人は、今年は何を彼女にプレゼントしようか、気になる女の子をクリスマスデートに誘う方法を考え出してるんじゃないでしょうか?

今日の投稿はプレゼントについてです。
まぁ、クリスマスプレゼントに限らず、「普段から彼女にプレゼントを渡すこと」をテーマに書いていきます。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainなぜか女性に人気がなかった「スイート・テン・ダイヤモンド」

少し古い話ですが、「スイート・テン・ダイヤモンド」という言葉が流行った時期がありました。
クリスマス商戦に合わせた本当に一瞬のブームだったので、この言葉がテレビCMから流れていたことをうっすらと覚えている人も多いのではないかと思いますが。

これは既婚男性が、結婚して10年目の記念に奥さんにダイヤモンドをプレゼントする、という趣向を企業側が作り出したものです。

確かに語呂もいいし、10年という区切りに何かをプレゼントするという趣向は悪くありません。
男性も「ずっと自分を支えてくれるパートナーに、たまにはお礼を贈るのも悪くはないだろう」ということで、この言葉が流れた時期は、大きなジュエリー関係の会社は大きな利益を上げることに成功しました。

まさにイメージ戦略の勝利です。

しかし、実は女性に対してそこまで人気はなく、1年でそのブームは去って行ってしまいました。
「プレゼントにダイヤモンドを贈られたのに、なぜ嬉しくないのか?人気にならなかったのか?」と不思議に思う男性も少なくはないかもしれません。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainプレゼントを渡した効果の持続

「スイート・テン・ダイヤモンド」が流行らなかった理由もやはり男性目線でしかなかったことにあります。
一時、流行った理由には、その当時、男性が奥さんに向けてお礼を言う機会がなかなか作られなかったからでしょう。
もちろん戦前の男性上位という時代ではありませんから、夫婦間でもくだけた間柄と言うのは当然ながら存在していました。

しかし、恋愛科学的にみると、男性が女性を理解しているイメージ戦略とは言い難い部分があります。

ただでさえ、男は台所に入るな、料理を作るなと言って育てられた世代です。
「いつも感謝をしているのだけど、それを形にするのは恥ずかしい。だけど、何か形に残したい。」
当時の男性たちは、悶々とこれについて悩んでいました。
そこに現れたキャッチーな商品がまさに「スイート・テン・ダイヤモンド」でした。

しかし、女性はそれにはピーンときませんでした。
確かにダイヤモンドをもらえると、それはそれで嬉しい気持ちにはなりました。
問題はその後。

男性が一度プレゼントしたことで満足してしまい、以後のフォローを怠ってしまうからです。
男性は一度女性を満足させたら、その効果がずっと維持されると考えます。
しかし、実際は、保冷剤のようにだんだん溶けてその効果はなくなってしまうものです。

タイミングを見計らって、次のプレゼントを適度に渡していかないと、ダイヤモンドであれ、女性にとっては「ただの気まぐれ」になってしまいます。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plain女性は何度も欲しがる

そもそも女性は、一度満足させてもらったとしても、また何かしてもらいたい生き物。
そのため、一度きり物を渡しておしまい!では、女性を喜ばせることはできません。

まして、「何度も贈り物をしなくてもいいだろう、贅沢だよ。」などと言ってしまうと、「私はアンタの飯炊き女じゃないのよ!」という強烈なカウンターパンチをもらってしまいます。

結論から言うと、女性は何度も、プレゼントを欲しがります。
どんなに時間が変わっても、このことは変わらないと私は思います。

もう分かりましたね?
「スイート・テン・ダイヤモンド」が長続きしなかった理由。
売り文句であった「10年目」とか「たまには」というスタンスが女性目線から受け入れられなかったことにあります。
かえって、男性側も奮発してダイヤモンドを購入したことで、女性にプレゼントを渡す機会を一度に絞ってしまったために、次の機会がなくなってしまったために、女性からの評価を得られなかったのです。

今では、恋愛科学もどんどん発達し、世の中には、奥さんや彼女に感謝の気持ちを伝えたいと考える男性が増えてきました。
またその方法も、クリスマスや誕生日、バレンタインデー、ホワイトデーと新たな切り口があって、その感謝を伝える機会がたくさんあります。

ダイヤモンドのような高いものではなくても、もっと安いものでもいいので、女性の「何度でも欲しい」気持ちに答えてあげましょう。
ちょっとだけデートに気合を入れるだけで良いです。
感謝の気持ちを示すものであれば、何でも嬉しいものなのです。