モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

「出会いがない」と呟くアラサー男子へ。モテたきゃモテる口癖を言うべし。

http://www.flickr.com/photos/22062888@N06/2502513026
photo by coschda

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain口癖には人生を左右するほどのパワーがある。

口癖が人間の脳や人生に及ぼす影響を研究している佐藤富雄氏によると、
誰もがいつも使っている口癖通りに人生を歩むことになると言います。


佐藤氏は、講演で次のようなことを仰っていました。
「自分が発する言葉は、意識の形成に関与していき、
 口癖の本質は習慣化して何度も使っている言葉だから、
 それだけ深く意識に関わってくる。
 そして意識が人の行動を決めていくものだから、
 当然、口癖がその人の人生を作っていくと言っても過言ではない。」

つまり、口癖は、「思い癖」や「考え癖」となり、
その人の生き方を支配するということではないでしょうか。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD]

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD]



また、佐藤氏曰く。
「人生を豊かにするには、資質と能力が必要。
 資質というのは、生まれつきのもので変えることはできないが、
 能力というのは実は想像する力。
 人間の脳は、想像したことを実現可能に導いてく力を備える。」


言い換えれば、
想像力の及ばないような人生を自分の力で切り開いていくことはできず、
人生の幸せも成功も自分の想像力が作っていくということかもしれません。
となると、この公演を聞いたことで、
想像力は口癖を使って鍛えることできるかもしれないと思うのです。


実際に、佐藤氏は、医学博士を取得しており、
口癖を発する時の脳のメカニズムを生理学的な観点から研究されています。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain口癖が自立神経を介してモテ体質・成功体質を作り出す。

口癖と脳の関係を知るには、まず脳と体について知ることが不可欠です。
口癖理論の提唱者である、
先ほどの佐藤氏の脳の仕組みから説明では次のようなことを言っています。


「人間の脳は、おおまかに新しい脳と古い脳に分かれている。
 古いのは今からおよそ1億年前に起源をもつ大脳辺縁系という器官で、
 生命の体のリズムを順調に整える機能であり、
 自律神経系と呼ばれる部分である。
 一方は、新しい脳というのは大脳皮質で、
 今からおよそ300年前にできた進化の過程で新たにできたものです。
 思考や判断などの知能活動を担っていて、
 人間の脳の特徴はこの部分を発達させたことにある。」


口癖がどのように脳に関係するのかを理解するには、
この2つの違いを知っておく必要があります。
特にキーポイントになるのは、自立神経系の働きだそうです。


例えば、不安を抱いているときには顔色が悪くなり、
夢を抱いているときには溌剌とした表情になるように、
人間の脳の心象現象、つまり考えていることに、
素直に反応してしまいます。一番分かりやすい例は、
頭で梅干しを想像すると、食べてないのに唾液が分泌される現象です。


自立神経は、大脳から送られてきた情報に従って、
忠実に体を反応させるもの。
したがって、口癖においてもこの自立神経の特徴が重要になってきます。


口癖を発する場合も暗示と同様で、
自立神経は、口癖の内容が事実であろうとなかろうと、
その意味を無批判に読み取って反応させます。

言葉が意識を作り、意識が自立神経を支配し、
自律神経が体に影響し、人生に影響を与えていくのです。

つまり、口癖になっている言葉と意識と自律神経系の制御関係によって、
その人の人生まで左右されるというわけです。
人間は言葉で物事を考えたり、
想像する生き物ですから、頭の中で想像するだけよりも、
思考のツールになっている言葉を実際に声に出した方が脳にインプットされるのです。
さらに、口癖は何度も繰り返されるものですから、その使い方は非常に重要であり、
モテる口癖というのは確実にあるはずです。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain口癖を意識的にコントロールして無意識に自己を高める

では、どのような口癖がモテるのか、佐藤氏の講演にヒントがありました。
「意識的に自分の理想となる言葉を選んで、口癖になるくらい積極的に使えばいい。
社交的になりたいのであれば、『自分は社交的な一面がある。』と、
運をよくしたいのであれば『俺はツイている』とはっきり口に出してしまえばいい。」


意識を自分でコントロールするのは難しいことですが、
口癖ならば心がけ次第で改善することができるかと思います。
良い口癖を使って、意識の入れ替えをすることで、
自分の思い描く自己像が変わり、
その結果、人生さえも変わっていくのであれば、安いものかもしれません。


ポジティブな口癖でポジティブシンキングを脳内に定着させれば、
前向きな行動をとることができるといったことかもしれません。
本来は優秀な人であっても、何かに対して、劣等感を持っている人は、
その情報を自律神経がキャッチして、体を介して行動に表れてしまうかもしれません。


誰もが自分はこういつ人間だとイメージを持っていて、
自分が考えている自分以上にはなれません。
自己評価の高い人は、その自己像のように振る舞うことができます。
逆に自己評価の低い人は、なりたい自分イメージして口癖にすることで、
自己像を高めることができるということです。


かといって、モテたいと場合に女性に対して、
『俺はモテる』と自分の口から発するのは、なかなか抵抗があります。


さらに脳は都合の良いようにできている、と佐藤氏は言っています。
自立神経系は『かっこいい』『美しい』『モテる』といった単語レベルでは、
それぞれの意味を理解できても、文章単位での意味は理解できないそうです。
つまり、誰に言っているか、人称を理解することはできません。


これはかなり都合がいい。
口癖で、『俺はモテる』というのではなく、
『お前はモテるよなー』と言っても自分の自立神経に刺激を与えるのです。
つまり、相手に対して使った褒め言葉でも、
自分の意識に返ってきて、体に働きかけるのです。


だから誰かを褒めるという行為は、自分の人生に有益に反映する、
このような言葉の持つ力を昔の人は言霊と呼んでいたのかもしれません。

口癖は一度きりではなく何度も発する言葉なので、
それだけ強いパワーがあり、自立神経系に与える影響も大きいのです。
悪い口癖で損をするのか、良い口癖を心掛けて得するのか、
どちらがいいかは明白ですね。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plainモテる男の口癖、個人的に5つを厳選

1.自分は女運がいい。

 『俺は女運がいい』というのを口癖にすれば、
 脳のアンテナが素敵な女性と出会うための情報をキャッチします。
 感情を込めて言い続ければ、それが実現するほどに、
 脳は言葉に忠実な仕事をしてくれるものだそうです。

2.自分はモテないワケじゃない。

 口癖が有効なら「モテる」という口癖にすることがモテる男性への近道。
 自分がモテると言い切るのもいいけど、
 言いにくいなら「モテないこともない」と控えめにして言えるのでは?
 何より、言葉にすることがいいので、独り言だってもいいです。

3.〇〇は、モテる。

 これも2と同じですが、
 モテるという言葉を自律神経を通じて脳に刷り込むことが大切です。
 自立神経が認証を理解できないのであれば、
 『〇〇さんはモテるよね』って相手を褒めたって同じ効果が得られる。
 「俺が生田斗真みたいな顔だったら、モテるのにな」だったり、
 有名人を褒めるのでもOKです。

4.自分の周りはイイ女ばかりだ。

 この口癖は、「出会いがない」とか
 「好みのタイプが周りにはいない」とか文句を言ってばかりだと、
 本当に出会いがなくなるものです。自分を好きに愛してくれる人は、
 1人でだけでいいと思うかもしれませんが、その1人も大勢の中の1人。
 大勢の魅力的な女性に愛される自分を意識したら、
 視野も広がり素敵な人と出会える確率も大きくなるはずです。

5.今週は可愛い(綺麗な)女性とデートをするぞ。

 願望を口にすることで実現に近づくのであれば、
 可愛い女の子とデートをしたいなら、
 それを頭に思い描くだけなく、口に出してみる。
 「デートしたいな」でも悪くはないと思いますが、
 口に出すのは独り言でもいいのです。、
 断定的に「デートをする」と言い切った方が
 実現可能性は上がるのではないでしょうか。