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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

女性が結婚したい男性に求めるのは、経済力?それとも容姿?それは女性自身も本当に分かっていない。

http://www.flickr.com/photos/33038308@N05/3250773780
photo by Its ABEEautiful Life

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainある結婚したい男性についての街頭アンケートの結果について

バラエティ番組で、街を歩いている女性に、年収300万円以下だけど誠実な男性と 、年収1000万円以上だけれど浮気しそうな男性、どちらと結婚したいか、という街頭アンケートが実施されていました。アンケ ート対象になった女性の年齢はだいたい20代の女性です。


アンケートに答える女性にとっては、あくまで仮定の話ですから、多分現実とは少しズレがあると思いますが、意外にも80%を超える女性が年収300万円以下の男性と答えています。20代の若い女性にとっては、男性の誠実さを経済力以上に大切だと考えているそうです。


本当か?と少し疑いたくも、希望が湧いてくる結果ですよね。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plain貴方の女性マーケッティングは正確か?

さて、大人モテを身につけたい貴方は、女性マ ーケティングができているでしょうか。女性マーケティングとは、つまり、女性がどういう男性が好きか、何を求めているか、を理解していますか 。

一昔前の三高-背が高くて、学歴があり、収入が高い-などと思っていませんか?その程度のマ ーケティング情報では、モテるはずがありません。だって私たちの周りには、普通のサラリーマンで 、足も短いけれどモテている男性は大勢いてます。

女性マーケティングを安易に考える非モテに共通する間違いの一つに、未だ心の中で三高至上主義を信じているのではないでしょうか。収入が高く見えるようにブランド品を持ち歩く、学歴があると見えるように難しい話題をしてみよう、では決して女性が本当に何を欲しているかは分かりません。

女性にとっても三高をすべて兼ね備えている男性の第一印象は良いかもしれませんが、理想現実とは違うということでしょう。三高とひとしきり騒いでいた時代の女性はとっくに結婚している年齢になりますが、実際三高と結婚しているかどうかは別の問題です。

男性と女性で違うところは、男性はいつまでも理想を追い求めることに対し、女性は妥協することがある程度できることがあります。理想と現実が全く異なってしまうというのが、女性という生き物です。

身長が高い男を望むのは、一緒に歩いている男性の外見がいいと周囲に自慢できるからですよね。収入が高いといいのは、生活の不安から解放されるし、贅沢ができるからですよね。学歴を求めるのは、偏差値が高い大学出身者との間の子供はきっと能力が高いと思うからですよね。

でも 、女性が本当に恋に落ち、この人しかいないと決め、朝から晩までその人のことばかりを考えて、虜になってしまうのは、年収や身長を超越したときなんだと思います。女性は便利なモノで、一度腹をくくった男性に対して、どんどん素敵に見える作用が働きます。これが女性が運命の人が現れたと思う状態なんでしょう。

「運命な人だ、この人と結婚する!」というときが三高にこだわった女性にも必ず来て、そのときに初めて、「恋って、条件じゃなかったんだなあ」って思うのです。つまり、女性マーケティングは結果として、女性それぞれに違うというのが正しいのでしょう。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plainモテない理由を外見や学歴、年収のせいにはしない。どれだけ、好きな女性と同じ時間を共有できたか、どうか。

男性も女性が理想ばかりを追っかけているとは違うことをちょっとは分かっていると思います。だから、いま身も心も赤く染まるような恋を求めているのだと思います。では、なぜモテない男性が、自分がモテないことを顔やスタイルや学歴や年収のせいにするのは、そこで納まっているとなんとなく安心するからということがあるのでしょうか。理由があることで、納得がついてしまいますからね。


それでは、三高を超越するも女性マーケティングはどうやって行っていくのか、ということですが。それは、その女性が本当に望むものを与えてあげられるということなんです。

女性はよく 「この人といると自分らしくいられるから好きになった 」と言います。つまりその女性は、見栄を張ったり、無理をしないで自分らしく過ごせる時間が欲しかったのです。

また「価値観が近かったから好きになった」という女性は 、自分の価値観を肯定して欲しかったのです。

さらに、「話を聞いてくれるから好きになった 」という女性は、自分そのものを受け入れてくれる人が欲しかったのです。

男性にとって難しいのは、その女性が欲しいものを女性自身が気づいているとは限らないことです。でも 恋したときに初めて 「これが欲しかったんだわ」と気付くのです。それが本当に欲しいものだから 、唱えるように言っていた三高の願いもすぐに手放せるのです。

夫が浮気をしても許せるという女性がたまにいます。その女性にとって、夫しか与えてくれないものを得ていると感じているからでしょう。極端な例ですが、本当に欲しいものとは、そのくらい大切なものなんです。

さて 、相手が本当にほしいものは 、どうやったら知れるか 、どうやったら与えられるか 。それは、その女性とたくさんの時間を共有して、「この人と話をしたい」「この人いると安心できる」「信頼できる」という関係をベ ースを築いていくことから始めなくてはいけません。これから先は、マニュアルやスキルではなく、時間を共にしていくうちにヒットしていくもの、ホームラン狙いではなく、内野安打だろうがちょっとずつ彼女の心に響かせる打率を上げていくことが必要なんです。

何が彼女に受けるかなんてのは、彼女も知らないとなれば、多分神様しか知らない 。つまり、女性が貴方に恋に落ちない問題が起こっている本質的な原因は 、〝この人と一緒にいたい 〟と思わせられないこと。だから、できるだけ同じ時間を共有してベースの関係をつくるところが、本質的解決策だと思います。