モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

次のデートを約束するため、彼女には貸を作っておく。ただし、見返りを求めるとケチに見える。

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photo by isante_magazine


f:id:t-dicek:20140920092713p:plainデートのお金は、絶対男性持ちか?

女性が真面目に結婚する相手を選ぶとき、浪費家と倹約家のどちらを選ぶかと言われれば、当然倹約家の男性を選ぶでしょう。当たり前のことですが、よっぽどのお金持ちでもない限り、私たちは仕事をして月々給料として入ってくる金額の範囲内で暮らしていくしかありません。そんな中、貯蓄のできない男性は結婚相手に選ぶはずがありません。


さて、貴方は女性とデートをするとき、ディナーのお会計は貴方が全額支払いますか。私の答えは、大抵私が支払うことにした、というのが答えです。
友達同士なら割り勘もありますが、恋人となると、お金の決着で1円単位、10円単位までカツカツに割り勘にしていると、なんか損得勘定だけで生きている感じがして、女性も引いてしまいます。ですので、私は、大抵私が支払うことにしている、ことを心掛けています。


ここを勘違いして、「女性はお金を使う男を求めている」と誤解してはいけません。中には、デートのお金は全て男性が支払うもの、と割り切っている女性もいるかもしれません。(そんな女性に魅力を感じるか?と言われればNOであることが多いですが。)大抵の女性は、男性ばかりにお金を支払わせたくない、支払わせるのに気が引ける、と感じているはずです。


ですので、私は、大抵私が支払うことにしている、ことを心掛けています。

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f:id:t-dicek:20140920092713p:plain貸を作ることで、約束を作る

“大抵”私が払うと答えたのは、全額は払いません、もしくはたまに女性にご飯をごちそうしてもらっているからです。

例えば、女性と食事をしたあとでお会計をする場合、大抵は私が払うように促します。例えば、カフェなんかでお茶をしていると、自らレシートを持ってレジに向かいます。額にもよりますが、カフェでお茶をしたぐらいの金額なら彼女に何も言わずに、自分で払ってしましまっていいと思ってしまいます。

貴方なら次の場合どう行動するのか考えて見てく下さい。

場面は、彼女になって欲しいなと思う、少し気になる女性とのディナー。

デートで少しオシャレなお店に行った場合、良い感じで会話を楽しみながら、料理やお酒の楽しんだら、2人でも1万円を超えるお会計をすることがまぁまぁよくありますよね。

この場合、貴方は全額を支払うか、それとも割り勘にするんでしょうか。
また、貴方とその女性はお会計の後、どんな会話をするのでしょうか。



彼女にいい所を見せたいから、何も言わず、全額奢るに決まってるやん。と、思う人いるかもしれませんが、私は少し彼女を観察してしまいます。何を観察するか、というと、彼女が財布を見せるか、否か。女性からは、結局、ケチやん、って思われるかもしれませんが、ここで財布を出さない女性はいかがなものかと思ってしまいます。


なぜ、観察してしまうのか、というと、私の好みの話になってしまって恐縮ですが、ここで、何も言わずに外に出て、金額も気にしない人は、“男性に奢ってもらうのが、当然”と考えている人、あるいは、“今日の食事は楽しくなかった(次のデートはないな。)”って思っている可能性が高いような気がします。(本当のところは分かりません。)
そんな場合は、食事をする前まではいいな、って思っていたとしても、付き合うことはないな、って思えるから、こちらも次のデートはしなくていいや、って考えます。


一方で、ここで財布を出す女性は、少なくとも“私と共有できた時間が楽しい”あるいは“全額を払ってもらうのは申し訳ない”というような感情を少しは持ってもらっているような気がします。(腹ではどう思っているか、分かりませんが、ここは自己満足です。)


女性もたまにはご飯を奢って貰うと嬉しいな、って思うのはあると思いますが、いつも奢って貰ってばかりいると、女性だって気が引けてしまうモノと思います。お互いにサラリーマンだったり、働いているんだったら、反対に、毎回奢ってばかりいると、対等な関係に見られていない、とも思ってしまう可能性もあると思って、毎回、ご飯を奢るのはやめにしています。


初めてのデートで、女性から「おいくらでしたか?」って聞かれたら、「今日は私が美味しいお店があるってお誘いしたのだから、今日は私に払わせて下さい。」と答えるのがベターかなって思います。これぐらいの返事なら言いやすいと思いますし、“今日は”っていうことを付けることで、“次のお食事”ということも意識させることができます。
もしかすると、「今日のお礼に、次は私のオススメのお店でご飯を食べませんか」と、次のお食事の誘いの言葉があるかもしれません。


何度目かのデートで、女性から「おいくらでしたか?」って聞かれたら、女性が気を遣わないように、自分が払うよう、「今は大きいお札しか持ってないので、端数を出していただけるとありがたいです。」とか、「今日は私が楽しかったらそのお礼に払わせて下さい。次の機会に何かごちそうして下さい。」答えます。


言い方はいやらしいかもしれませんが、奢ってあげた。私の中で、奢るという行為は、つまり、貸を作って、次のデートにうまくつなげるための伏線です。

例えば、食事の後、もっと話をしていたいときは、「ここは、俺が出すから、次のお店で軽く飲もうよ、〇〇さんのお奢りで。」なんて、ちょっと冗談っぽく言ってみることもできますし、たまに、女性の方から「今日の夜空いてますか、いつも奢ってもらってばかりだから、お返しにお食事でも。」なんて、女性の方からもデートを誘いやすくする効果があるんと思います。

奢るという行為が一番分かりやすかったので、例に出しましたが、貸を作る方法は、他にもあると思います。例えば、仕事のミスをカバーしたり、勉強や何かを教えていたり。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plainだけど、見返りは求めない。

ここで、注意が必要なのは、その貸に対する見返りを急いで望まないこと。


私の友人で、機械全般に疎く、パソコンが大の苦手といった女友達A子がいます。家でパソコンを使っている時、トラブって、男友達B君にヘルプを要請したのです。
ちなみに、私は、A子、B君ともに共通の友達です。

B君はとてもいつでもモテたいって考えている男性です。でも、しばらく彼女いません。

B君はとてもパソコンに詳しい。B君はA子のトラブルをあっという間に解決してしまい、その日のB君はA子にっとてとても頼もしかったそうです。
A子は、その日パソコン修理の後に、彼女のほうから誘って 、近くで一緒に食事をし、そのときは A子がお礼のつもりもあって支払いました。


それから、A子とB君は頻繁に連絡を取り合う仲になったそうです。そんなとき、A子はまたPCがトラブってしまったので、何度も申し訳ないなと思いながら、B君に相談して次の休みの日に、B君にPCを見てもらって修理をしてもらったそうです。

A子は、休みの日にわざわざ助けに来てくれたB君にとても感謝し、またお礼にと、食事に誘ったんだそうですが、その日はあいにくB君が午後に別の予定が入っていて、長い時間ゆっくりと食事を楽しむ時間はなかったそうです。そこで、A子は、また改めてお食事をと誘ったそうですが、B君はかなり強引にファミレスに入り、そこで一番高いパフェを食べたというのです。当然、そのお支払はA子です。

B君は当たり前のようにパフェを食べた後、予定があるからと言って、帰ってしまった。A子、曰く、お礼をするつもりだったから、別にいいけど、貸を早く返して欲しいというB君には、余裕がなく、ただのケチな男だと受け取ったそうです。


まぁ、その話を聞いてとき、B君になぜ彼女ができないのか、分かった気がします。女性は、支出したものや使った労力にはすぐに見返りを求めたい意思が見えると、女性はすごく気分が悪くなるのです。

むしろ 、男性が貸しをつくって返してもらわずにいれば 、借りをつくりたくないという女性の心理によって 、関係が長続きするのです。「今度改めてごちそうさせてください。」と言い、次の食事の後に、「今日はありがとう、次は私がごちそうします。」と言い、貸し借りの連鎖で、何度か会うことになるのではないでしょうか。

お金だけじゃなく、人脈や情報の貸し借りも同様です。

もし、貴方がすぐに見返りを求めてしまう性格であれば、考えを少し変えてみる必要があります。「これは貸じゃない、これまでのこの人から頂いた厚情に対するお礼だ」とまで思えれば、自分の支出に対しても少しは軽く考えられるのではないでしょうか。

見返りを求めない男性は、女性にとってきっと魅力的に映ります。ケチだと印象を与えるよりも、ずっといいことでしょう。