モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

合コンで空気を壊さず、気になる女性にアプローチをするために

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photo by Pimthida

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain合コンで成功することは難しい。

合コンも終盤に近づき、そろそろお開きかな、と思って周りを見回すと、お目当ての女性がいない、さらに同性の友達もいつのまにかいなくなっている!?という、経験はないでしょうか。

俗に言う、お持ち帰りというやつですが、貴方は経験があるでしょうか。案外難しくて、なかなか成功したことがないという人がほとんどではないでしょうか。

うまくやる人は、合コンを開始してから、解散までの時間を有効に使ってスマートに関係を作っています。時には男友達にも勘付かれないように、水面下で行っています。がっついている気持ちをおくびにも出さず、女性に安心感を与えているので、さっと「ちょっとこの後、お茶でも行きませんか?」と比較的にスムーズに展開していきます。

しかし、ただ上手くやれない人は、合コン中の関係作りができないまま、合コン終盤に慌ててしまい、見切り発車で声を掛けてしまいます。結果は、当然、遠回しにやんわりと断られて、心も折れてしまいます。そして、最後は、「結局、合コンなんかで彼女なんて見つかるわけがない」とつぶやきながら、男同士で飲みなおしに行ってしまいます。

しかし、合コンの複数の関係の中ではなく、2人きりで話したりあってみないことには、親密さは増しません。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain合コンで1人の女性にアプローチを掛けるのは、ちょっと・・・

合コンや飲み会が大好きであったとしても、合コンで一緒になった女性と、次に2人でデートするまでなかなか発展しない、という男性は多いはず。そんな男性の多くは、合コンや飲み会では、その場の空気を壊したくない、ということで、なかなか一人の女性にだけアプローチを掛けられないことも多いのでしょう。


確かに、誰もがみてアプローチを掛けにいって、派手に失敗すれば、場の空気を壊しかねません。合コンは、チームワークで場を盛り上げる必要がありますから、単独行動で1人の女性を狙うということは、どうしてもはばかってしまいます。

合コンの場で、空気を壊さないように、目当ての異性と親密になれる方法は何かないか、考えてみましょう。

合コンの場合、初対面の人が多いですから、その場で何らかの約束を取り付けないと、次に会うのは難しいものです。途中、2人で抜け出すのも効果的ですが、これは難しいし、とてもリスキー。さすがに初対面の異性と2人きりになるということには、女性の方も警戒心が働いています。

それを乗り越える男性は、ほんのわずかなイケメンです。一般的には、何の策もなしに異性を誘えば、よほど幸運がない限り遠回しに断られるのがオチ。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain合コンの空気を壊さないアプローチの掛け方

では、どうすればいいか。こちらが誘いをかけた時に異性が抱くのは、警戒心。まずは、警戒心を解くのが先決です。

警戒心を抱かせないように相手の脳を安心させる必要があります。

日本医は嘘から出た誠ということわざがありますように、最初はカン違いでもなんでも結果がよければすべてOKです。成功法ではないかもしれませんが、相手の脳に勘違いを活用して、相手の関心を惹きつけ、相手の最後は警戒心を解いていく必要があります。


ファーストステップは、合コンが始まったら、その場の空気を壊さないように全員と話をしているように見せかけて、積極的に意中の女性に視線を合わせていきます。

そうすると、相手に視線を送っていければ、相手も気になってこっちを見てくると思います。そこで、すかさず「今、目があったよね、俺の顔に何か付いてる?」と話しかけます。なんでもいいですが、とにかく目があったこと、その女性から自分が見られたことをネタに話しかけます。

セカンドステップでも、またその女性に視線を時々送ります。次に女性と、目が合ったら、視線を逸らします。2、3回目が合ったら視線を逸らすを繰り返して、また目が合ってから声を掛けます。

その時にも何でも言いですが、できれば彼女のお皿や、グラスの空き具合を見て声を掛けます。「ごめん、気づかなかった。〇〇さん、お酒がないんだったら言ってよ。同じものを頼む?それとも新しいものに変える?」と、メニューを渡します。


これは、「認知的不協和」という心理学では割とポピュラーな理論を利用したテクニックです。

フェスティンガーという心理学者によって提唱された理論で、認知的不協和とは、「自分の判断や解釈の中で、矛盾が起きてしまうと、無意識のうちにその矛盾を修正する働き。」という説明をしています。


上の例では、貴方が視線を合わせにいっているから、視線を送られた女性は貴方のことを見る、これが事実です。しかし、女性は貴方から見られたから見ているのに、貴方からは「君から俺を見てきたよね。」という、意味の声が掛けられてきた。これには、女性の中で矛盾が生じてしまいますね。


この矛盾を解消するために、“彼から私のほうを見てきたのではなく、私から彼の方を見ていた”、と、脳が勘違いして修正してしまいます。


セカンドステップも同じで、女性の方から貴方を見ている、ということを刷り込むことを意識しています。上の例のように、声を掛ける内容は、“お酒を注文したいことを、彼女の方から訴えている”ことを意識させています。


彼女の中では、最初、貴方から目を合わせられているから、目を合わせているだけなのに、貴方から目を合わせているのは、彼女の方からといった矛盾が生じます。ここで、矛盾を解消するために、彼女の脳の中で、私から視線を合わせている、私は貴方のことを気になっているのかもしれない、と矛盾の解消を働かせようとします。


そして、サードステップでは、メニューを渡した後、会話を広げるきっかけを作ります。例えば、これは席が隣同士であれば、尚、有効で、メニューを囲みながら2人での会話を成立させることができます。その時に、何が好物で、何が苦手など、彼女の情報法を聞き出すのです。(そこから、次のデートを誘うときの情報を得ます。)


もしかしたら誠実な人は、この方法を不誠実だと感じてしまうかもしれませんが、これはあくまでキッカケ作り。相手に貴方のことをよく知ってもらうためにテクニックに過ぎません。


結果、相手はやはり自分に興味をもってくれないこともありますが、知り合った後、逆に相手への興味が薄らぐ可能性だってありえます。
どちらにしても、まずは親しくならなければ、恋愛にも発展しません。どうしても親しくなりたい相手がいればこの方法を使って仲良くなり、恋人としてやっていけるかどうかはその後です。




f:id:t-dicek:20140920092713p:plain視線を合わせる時間の目安

ここで、注意すること。
それは当然、最初に相手に視線を合わせるときに、相手の眼を凝視しすぎないこと。凝視すると、むしろ相手のガードを高めて、気まずくなってしまいます。

この状態では、相手の眼を凝視ししてまうと、たとえ、口だけで「この後、お茶だけでも」と誘っても、視線は警戒心を掻き立てるワケですね。

このように態度と言葉で相反するメッセージが送られいる場合、彼女は言葉より態度(目で見た情報)を重視する傾向(メラビアンの法則)の通り、目から伝わる警戒心は、言葉に勝るので、アプローチは失敗に終わります。

そこで、やっぱり適度に視線を外しながら誘いを掛けてみる方法。もっとも障害となる警戒心を取り除くことができるでしょう。適度というのは難しいのですが、簡単に言えば、見過ぎない、ということです。その目安は3秒前後です。

目当ての異性に話し掛けているとき、相手の眼を凝視し過ぎていないか、ちゃんと会話の空気に沿って、気まずくならないように、タイミングよく視線を合わせたり外したりできるでしょうか。

最初は勇気がいると思いますが、そんなことを心に留めながら、合コン中にアプローチを掛けてみて下さい。

そして最後のステップで、メニューを通して得た知識を使って、「さっき、白ワインが好きだって言ってたよね、オススメの白ワインの種類がめっちゃ多いお店知ってるんだけど、今度、一緒に行ってみませんか?」と次のデートに誘うのです。