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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

オタクな先輩から学んだ、趣味が出会いの近道になるということ。

お付き合いの話 お付き合いの話-出会いの話

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f:id:t-dicek:20140920092713p:plainオタクな先輩が結婚した!?

最近、ネタが切れかかっていて更新が遅れてきています。。
今日はそんなネタ切れを打破すべく、先輩の結婚式で聞いた馴れ初めからモテるための話をしてみたいと思います。

私は今年で29歳になりますが、今は私が学生だった頃に比べて様々な趣味が市民権を得ていて、SNSなどでのコミュニティでの交流もかなり活発になっています。そんな「趣味の場」というのが女性との出会いの近道になるという例を、最近結婚なされた先輩の経験を元にご紹介してみたいと思います。


その先輩は現在30代後半。最近、先輩よりも10歳も年下の20代の女性と結婚されたばかりで、いわゆる歳の差恋愛に成功したタイプです。そんな先輩の趣味と言えばゲームをしたりアニメを観たり絵を描く事。ズバリ!オタク男子でございました。

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社会的には「モテない」「冴えない」「気持ち悪い」というレッテルを貼られがちなオタク男子の先輩ですが、女性の友達は結婚した今でも意外と多いのです。


別に顔がいいとか仕事で収入がいいとかそういう訳ではありません。先輩は体重80kgのメタボ男子でしたし、収入もごくごく普通だと思います。
でも、結婚式でもそうだったのですが、そんな先輩の友人関係で周囲に女性がいなかった事は無かったし、女性陣とのコミュニケーションも良好だったと記憶しています。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain趣味を全力で楽しんでいる。

「モテないはずのオタク男子がなんで?」と思われるでしょう。私も第一印象ではそう思います(失礼)。ですが、1つだけ心当たりがあるとすれば、先輩はとにかく趣味を楽しんでいる事でしょうか?


幼少の頃からオタクだったという先輩は、自分が女性にモテるなんてないと早くから諦めたそうです。その分、趣味のゲームやアニメ、絵を描く事などに夢中になりながら大人になったそうです。


先輩曰く、今の時代は便利な物で、SNSのコミュニティなどに参加すれば趣味の友達も簡単に見つかります。当然、先輩も大手のSNSでオタク系のコミュニティに参加しては共通の趣味の仲間と楽しく遊んでいる日々を過ごしていたそうです。


コミュニティに参加していればオフ会などで誘いもあって、それらにも頻繁に参加しては趣味の仲間と楽しい週末を過ごすような生活を3年以上は続けていたそうです。


ここで、長く付き合っていれば特定のグループで頻繁に集まるようにもなるし、そういう中には女性のメンバーもちらほらと参加しているそうで、普段なにかと女性に縁のないオタクの集まりですから、当然周囲のオタク男子達はオフ会に参加してくる女性陣と少しでも仲良くなろうと色々やっているらしいのです。

ですが、先輩は容姿にもコンプレックスがあってか、どちらかというと男女のやりとりからは距離をおいて自分の好きなように趣味を楽しむ事に専念するという、無謀なことをしたそうです。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain奥さんからのあだ名は「お父さん」、下心がないから中立的な立場にあった

ですが、不思議なことにそういう態度を続けていると自然とグループの中でも中立的なポジションとなって、男性メンバーからも女性メンバーからも「お父さん」の愛称で呼ばれるようになっていました。(奥さんもお父さんと呼んでいる、ちなみに会社では先生。)


先輩は、年齢的にもグループの中では年上であった事もあって、趣味に没頭する傍らでグループの世話焼きおじさんのような存在だそうです。


私は、先輩が中立的な存在であった事が良い方向に向かったのだと思います。
先輩曰く、グループの中での相談事などで特に女性メンバーから連絡をもらって2人で会って相談に乗ったりする事も増えて、そういうやりとりが口コミで女性陣の間に広まったのか女性メンバーの友達を紹介されて話をしたりする事もありました。


相談事とは別に純粋に趣味の共通点が多くて話が盛り上がってグループとは別に女性メンバーと2人で出かけたりするようになったりもしました。といっても恋愛感情がどうとかではなく、出かける相手も年上から年下まで様々でしたし、やはり先輩自身が「自分はモテない」という自覚があったので女性をどうこうしようという気持ちは全くなく、本当に自分が楽しいと思える趣味の時間をただ過ごしていただけでした。


そんな趣味友達との交流も4年目を迎えたある日、女性メンバーの一人がグループに誘いたい友達がいると言って飲み会に一人の女性を連れてきました。


それが、今の先輩の奥さんになる女性だというのです。
「出会った瞬間に一目惚れ!」という運命的な出会いだった訳ではなく、先輩は「ああ、また新しい友達が増えるな~」くらいの気持ちで新しいメンバーを歓迎する程度の気持ち。そして趣味の話になると、これが今までにないくらい趣味の嗜好が似ていて話が盛り上がり、「もっとこの人と沢山趣味の話をしたい!」という気持ちでワクワクするようになったといいます。


それは奥さんも同じだったようで、お互いにいくら話しても話題が尽きないくらい本当にいくらでも趣味の話ができてとても楽しい時間を過ごせる友人となったのです。
同じ趣味の話で夢中になれる相手ができるというのは本当に気持ちの良いものでした。
それまではどちらかというと「お父さん」ポジションでグループの中でもブレーキ役に回る事が多かった私ですが、この時だけはそういう立場とか役割とかを抜きにただただ純粋にどっぷりと趣味の話題に没頭できる相手ができた喜びでいっぱいでした。

そして、そんな交流をしていた中で奥さんの方から「好きです」と告白をしてくれて、オタク男子人生で初めての恋愛を経験するようになったのです。
恋人として付き合うようになってからも趣味の話をするのは相変わらずで、それは結婚してからも変わっていません。子供が寝たら夫婦でモンスターハンターで狩りをするような、そんな結婚生活を送っています。


ちなみに、その先輩は結婚してからも他の女性メンバーとの交流は今でも続いているそう。
結婚して育児もするようになったので遊びに行くような事はなくなったと言いますが、今でもツイッターやLINEでオタク談義に盛り上がることが楽しみだとか。やりとりをする女性の友人もゲーマーから絵を描く事が好きな人からコスプレイヤーまで様々ですが、奥さん公認で毎日オタクな交流を楽しんでいるそう。





f:id:t-dicek:20140920092713p:plain趣味を没頭することで、自分の好みの女性に出会える

メタボなオタク男子の先輩がこれだけ多くの女性の友達に恵まれたのも、余計な下心なく純粋に趣味を楽しみ続けた結果なのではないかと思っています。コンプレックスがあって女性に対して奥手だったというのもあるかもしれませんが、気持ちの裏表なしに純粋に趣味を楽しんでいた事で、外見ではない内面的な部分を見た上で「一緒に遊びたい」と思ってもらえたのではないでしょうか。


参考になるか分かりませんが、もし女性との出会いが無いと思っている方がいらしたら一度そういう出会いとかの事は忘れて、純粋に自分の趣味の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

そういう気持ちでの友人との交流が女性との出会いの近道になることもあるんじゃないかと思います。