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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

モテる男の女性への気遣い。冷徹さと優しさのギャップが色気。マイケル・ウェスティン「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」

モテる男性 モテる男性-恋愛映画

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain冷徹さと優しさのギャップを発揮する男性

マイケル・ウェスティンは、「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」という海外ドラマに登場する元CIAの有能なスパイ。ただスパイという割には人情深く優しいので、敵に対する冷徹な時と、弱者に見せる優しさのギャップがしっかりと描かれています。


f:id:t-dicek:20140920092713p:plain元恋人のとの関係

マイケルには元恋人のフィオナという女性がいます。

彼女との関係は未練がありつつも彼の中で、その関係は終わっており、彼女と付き合う気はない様子。一方でフィオナは今でもマイケルのことが好きであり、そのために彼の危険な仕事を手伝っているというのが作中の関係性です。


ところがあるエピソードで、フィオナが敵の仕掛けた工作員のトラップで家ごと吹き飛ばされてしまうという事件が発生。死体は確認できないので、どこかで生きているかもしれないとおもったマイケルは近辺を探し回り、電話も何度もかけてみるのですが、つながりません。


そうしているうちに、日は落ち雨も降り始め、途方にくれたマイケルが自宅に戻ると・・・フィオナが待っているのです。


彼女的には爆破の時に携帯電話が壊れてしまったから、連絡を取ろうとマイケルの家でのんびりしていただけ。ですが、マイケルが帰ってきて、唖然とした顔をみてマイケルは自分が死んだと思っていたのだと気づきます。


そこで唐突にマイケルはフィオナにキスをします。


愛の表れという意味もあるでしょうが、生きていてよかった。安堵したという気持ちが大きかったのでしょう。


フィオナからしてみれば、いつもは冷たくされているけど、本当は自分のことを大事に思っていたのだ、スパイ同士のドライな関係じゃないんだという確認ができた、キュンとする場面だったことでしょう。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainイケメン過ぎない+細マッチョという魅力

マイケル演じる ジェフリー・ドノヴァンは不細工ではないですが、イケメンというわけでもありません。作中でも顔を見るだけで女性をメロメロにさせてしまうような男ではありませんが、知れば知るほど彼にホレてしまう女性は多数。


というのも、普段はひょうひょうとしており、スパイらしく冷静でときに冷徹な判断もくだす男なのですが、子供や女性、社会的に立場の弱い人に頼られると、自分がどんな危機的な場面だったとしても、自分より優先して彼らを助けようとする優しさを持ち合わせています。


好かれたいから優しくする、気に入られたいから優しくするのではなく、純粋に助けたいし優しくしてあげたいという彼の懐の大きさが非常に格好いいわけです。


しかも、スパイだけあって常に鍛えていますから、見た目は細くても実は中々のマッチョボディ。日本女性の場合、ごりごりのマッチョはあまりモテないといわれていますが、細マッチョは一番人気といっていい体格ですから、まさにジャストフィットです。


普段は冷たいのに本当はとても優しくて、頭もキレる細マッチョ。顔はイケメン過ぎずという、モテ要素つまりまくりのマイケル。ここまでくると女性はもちろん、男性陣への好感度も抜群の男だといえるでしょう。


f:id:t-dicek:20140920092713p:plain女中心に考えられるか・・・

女性は勘が鋭い生き物だとはよくいいますが、好感度をあげようとおもってあの手この手をつくしても、その下心は見え見えな事が多くあるでしょう。「私の好感度をあげようとしているな」という風にバレているという事です。


これは悪いことではけっしてなく、それだけ自分のことを好きなんだというアピールにもなりますが、相手がそれなりにモテる女性の場合、かえって警戒されてしまったり、見向きもしてくれなかったりと効果がないことがほとんどではないでしょうか。


そういった場合、さらにもっと強いアピールをするのも手ですが、「好感度をあげるためにはどうすればいいだろう」と考えるより「彼女のために自分は何ができるだろう」という根本的な部分の考え方をかえたほうが、最終的には偽りのない好きという気持ちが彼女たちにも通じることでしょう。


一見派手ですぐに喜んでくれそうなことよりも、地味でも確実に彼女のためになるようなことをしていったほうが、時間はかかっても女性の心をがっちり掴めるという事です。


好かれたいという気持ちがある以上、下心をなくすというのは無理でしょうが、せめて自分中心でなく女性を中心にものを考えていくと、おのずと女心のわかるいい男にクラスチェンジできるでしょう。


結局のところ八方美人でモテる男=結婚できる男ではありませんから、婚活中だというならば尚更、このことをしっかりと踏まえ、行動していくと状況はどんどん好転していくことと思われますので頑張っていきましょう。