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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

まさか離婚問題にまで発展?田舎暮らしをしたいという夫に女性が冷たい視線を送るのはなぜ?

http://www.flickr.com/photos/22965089@N00/58667828
photo by mnadi

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain男の理想「田舎暮らし」が離婚の原因に

「会社辞めて田舎暮らしをやりたい」という男性も多くはないのでしょうか。
実は、そんな相談を急に妻に持ちかけている男性が増えているという。

団塊世代の大量定年の影響もあるだろうと思うけど、都会での会社勤めに見切りをつけ、田舎に住まいを移して昔から抱いていた夢を実現させたいというわけです。もしかしたら、このブログを読んで下さっている貴方もそんな構想をお持ちかも知れない。

しかし、そんな「将来の夢」を熱く語る貴方に対し、貴方の妻は一体どんな反応を示すだろうか。

穴Tなおプランを全面的に理科してくれる女はおそらく少数派です。きっと、冷たい視線を送りながら、「何でも私まで貴方の夢に付き合わなきゃならないのよ。田舎で暮らすなんて私は絶対に反対よ。」という方が多いのではないでしょうか。中には、「もし。どうしても貴方がそうしたいって言うなら離婚よ」などという返事をつきつけられる場合もあるかもしれない。

こういう人生の節目を感じた時の女はしたたかだから気を付けた方がいい。夢の相談のつもりが離婚の相談になってしまったなんて、まったく笑うに笑えない話に成り下がってしまいます。

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f:id:t-dicek:20140920092713p:plain田舎暮らしは男女の世界観を違いを克服してから

それにしても、こういう男の夢物語に対して、ほとんどの女性は理解を示してくれませんね。
たとえ、理解はしてくれたとしても、女性は今の安定した生活を手放すのが惜しいし、不安になってしまうものです。それを説得するために、おそらく男性はかなりの時間と労力を費やさなければならないでしょう。夢を叶えるためには、致しかない労力かもしれませんが。

それに、何とか妻を説得して田舎暮らしの実現に漕ぎつけたにしても、その後の生活に支障が出る場合も少なくない。

夫の夢に付き合ってしぶしぶ田舎に引っ越しものの、妻がうつ病になってしまったというケースもよく聞きます。
そんな女性の言い分はこうです。

「田舎にいたって何もすることがないんだもの。話をする知り合いもいなければ、行きたいお店もない。夫は、『おまえも好きなことを見つければいいじゃないか』って言うんですが、それって男の理屈だよね。夫は嬉々として畑仕事をやってますけど、私はどこにも身の置き所がない。それで、月に一度、東京に出てきて、お友達に会って、ショッピングをして帰るんです。」

この意見は、男性と女性の求めているものの違いを端的に表していると思う。

男性は自分だけの居心地のいい世界を築いてしまえば、その世界で完結することができるものだ。誰とも話さずに暗耕雨読の生活をしていても決して飽くことはない。むしろ、あまり他人に干渉されずに、自分の世界を深く突き詰めることのできる生活を望んでいたりします。

だが、女性はそうは思っていないことが大半。
女性には誰とも話すことのない世界なんて考えられない。近所の人や友人、お店の人などとコミュニケーションをとる機会を取り上げられたら、女性は退屈と欲求不満のあまりにストレスを溜めこんでしまいます。その土地の人に溶け込んで話せる場を見つけられない限り、うつ病になってしまうことも考えられる。

つまり、夢の田舎暮らしとはいえ、そうした世界観の違いを視野に入れて考えないと、そう簡単にはいかないものなのである。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plain女性が田舎にうんざりするのは視覚の違いから

女性が田舎暮らしを嫌う理由はもう一つです。それは、男と女性の視覚の違いです。

人間は世界や物を「目」で見ていするのではありません。正確には「目」という感覚受容器官を通して脳で見ているのです。

男性脳は3次元脳であり、平面に強いそうです。IQテストでも男女で差はあるのが空間通知であります。頭の中で物体を浮辺、それを回転させてその形を想像するのは、男性の得意技のようです。

これは男性が空間通知の問題を解く場合、言葉に依存しない空間的な物事を全体に捉える仕事をしている右脳の頭頂葉を主に使っているからという理由によるものです。だkら、男性は広大な土地に建物を配置して都市が築けるのです。

一方、女性は家の中を綺麗に飾り立てるのが好きだが、女流彫刻家は女流画家ほど多くいません。

田舎にあるのは「自然」です。自然は大きな立体であります。一歩動いてもその景色はあまり動いてもその景色はあまり変わりません。都会にあるものは平面的です。都会という箱にアマチュアといろいろなものが詰め込まれています。だから、田舎に長くいると女性は飽きてしまうのです。

もう一つの視覚の違いは目の網膜にあります。網膜は光と神経シグナルの変換組織です。

細胞はいくつかの層に分けられ、ある層には光の受容細胞である、桿状体と錐状体が含まれます。桿状体は光の強さをキャッチするが、色には反応しなません。錐状体は色に反応します。

桿状体と錐状体は神経シグナルを次の層である神経節細胞に送ります。神経節細胞には、M細胞は網膜全体に分布し、杆状体とつながっていて、動きと方向を察知します。

P細胞は視野の中心付近い集中していて、錐状体とつながり、質と色の情報を集める。P細胞の集めた情報は、それ専用の経路を通って大脳皮質の質感と色の分析を司る部位へ送られます。M細胞はの情報は別経路でで大脳皮質の空間関係と物の動きを司る部位へ送られます。そして、驚くべきことに、解剖学のエドクィン・レパードグループに研究によれば、男性の網膜にはM細胞が多く、女性の網膜にはP細胞が多く分布しているというのであります。

これが本当だとすれば、一般的に女性が色とりどりの物が好きである理由が良くわかります。いくつもの色のマニキュアの便を並べ、口紅の色の微妙な違いが分かります。男の中で、このピンクの口紅とその隣にあるピンクの口紅の色の違いが分かる人は少ないと思います。多分、ピーチピンクとサーモンピンクの違いも分からないでしょう。

男性が反応しやすいのは、黒・灰色・銀・青といった色です。これはM細胞がそうできているからです。だからロックンローラーのコスチュームは黒の革ジャンに銀のびょうをうち、銀のネックレスに銀のブレスレットなのかと私などはつい考えてしまいます。

男の子の好きなおもちゃは次々と形を変えるトランスフォーマーであり、女の子好むおもちゃは動かないバービー人形です。ということは男性の目を惹きつけるための条件は、以下の通りです。
 ①風になびく長めの髪
 ②マスカラをつけて長く伸ばしたまつ毛でまばたき
 ③揺れるタイプの光るイヤリング。
 ④歩くたびに裾が揺れるスカート
 ⑤勝負のときは黒字に銀のビーズで刺繍した下着

といったところだろうか。

話が随分と逸れてしまったが、女性が田舎住まいを嫌う理由の一つはここにあります。田舎の色彩は数が少ないのです。緑・灰色・茶色・青色です。男性のM細胞には反応します。女性のP細胞には反応しません。

都会は色が鮮やかです。赤・オレンジ・緑色・黄色です。女のP細胞は敏感に反応して喜びます。女性が好きな場所は、化粧品売り場やアクセサリーショップにビーズショップ、ファンシーショップです。男性には耐えられない場所ばかりです。

では、田舎で暮らしている女性たちはどうしているのでしょうか。冬の間、雪に閉ざされた家の中で、彼女たちは色とりどりの神谷布で民芸品や手芸を作ってきました。そのことによって、自分自身を癒しているのではないでしょうか。もちろん、お土産品として経済を活性化するのにも役立ちました。北海道に住む私の友人は、東京に来たときにたくさんの布を買い込んで、長い冬の間にたくさんの創作人形を次々と作って送ってくれます。

だから、もし、田舎で暮らすことになったとしても、週に1回あるいは月に1回は女が都会に出ていくのを快く許してあげましょう。その日を楽しみにして女性は残りの日々を過ごせるでしょう。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain男性は自分の居心地のいい環境を求めるもの

男性の脳は「閉じた脳」、そして女性の脳は「開いた脳」だといっています。
まず閉じた脳、これは自分だけの閉じた世界を突き詰めたい男性の脳です。

この閉じた脳は概して、外からの干渉されるのが好きではありません。他人とコミュニケーションをとることは基本的に面倒に感じていて、いつも他人の輪の中にいるよりも、どちらかといえば一人でいることの方を望みます。また、この閉じた脳は、自分だけの小宇宙を持っています。そこは自分い分かりえない自分だけにしか分かりえない自分だけの居心地のいい世界であり、自分らしさの原点になります。

そして、その世界を深く追及していくことが大変大きな快適に結びつきます。また一方で、他の人間いその世界を否定されたり侵害されたりするのも恐れています。

そのため、外からストレスなどの強い圧力がかかると、得てして自分だけの居心地のいい世界に逃げようとします。極端な場合、外界を意識的に遮断して、自分の世界に引きこもってしまうことさえあります。

つまり、オタクな趣味にはまったり、中年になっても機械いじりや模型作りなどに熱中したりするのも、この「閉じた脳」のなせる業です。また、男が自分だけの隠れ家を欲しがったり、田舎での晴耕雨読の暮らしにあこがれたりするのもそのせいです。解剖学者の養老孟司さんは、同時に昆虫博士でもありますが、昆虫の話をしているときの表情は少年そのものです。講演に行って珍しい標本をもらったといって、嬉々して帰ってきます。

さらに、ひきこもりは圧倒的に男性に多いし、、子供の自閉症はほとんど男の子がかかります。これにも、こうした「閉じた世界」をもともと持っていることが関係しているのではないかと思っています。

次に、開いた脳、これはみんなからいつも愛されていた女性の脳です。

この開いた脳は概して、いつも他人の輪の中にいてコミュニケーションをとっていたいと思っています。自分が見たモノ聞いたモノを他人に伝え、他人が見たものを伝え聞き、小気味よく情報を出し入れしていることが何よりの快感なのです。言わば、「他」に向かって聞かれた脳なのです。

また、この開いた脳は、他人の目に自分がどう映っているかをたいへんに気にします。自分にもっとそのため周囲の評価に非常に敏感に反応するのです。そして、いつもコミュニケーションの輪の中にいないと、いつかみんなから仲間はずれにされたり愛されなくなったりすのではないかとしきりに警戒します。

そのため、コミュニケーションが途絶えることができなくなったり、他人から思うような愛を受けることができないと感じたりすると、コミュニケーションの回復を求めてわざと他人い心配をかけ、他人の目を惹きつけるような行動を取ることがあります。

つまり、開いた脳はお喋りのない世界では生きていけません。女性にはコミュニケーションをとることのできる世界があることが必要不可欠であり、だから自分の属するコミュニティをなかなか離れることができません。さらにこうした「他」に向かって開いた傾向は心の病気にも顕著に表れます。女性が拒食に走ったり、リストカットをしたりして他人の目を惹きつける行動に出るのも、「他人の目に縛られた脳」を持っていることが関係しているのではないか考えられています。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain男女の付き合いをは異文化交流

さて、話を元に戻そう。
閉じた脳の男性と女性とでは、抱いている世界観が違います。

それを考えずに男性が男性ならではこの理想の世界を追求してしまえば、パートナーの女性には不満が噴出するでしょう。また逆に女性が女性ならでは理想の世界を謳歌してしまえば、パートナーの男性はバカバカしくて付き合っていられなくなるでしょう。

要するに、どちらか一方だけでに傾くのは軋轢を生んでしまいます。男性と女性がお互いの世界観を尊重し、上手くすり合わせていかなければダメなのでしょう。

何度も言うが、男性と女性をは違う脳を持ち、違う世界を持っています、しかし、だからこそ男性と女性は面白いし、だからこそお互いに惹かれあうものです。それはもう、二つの異なる世界を結び付ける異文化交流のようなものだと言っていいでしょう。

某住宅メーカーの提案する「3メートルの思いやり」はこの男女の文化を違いをよく認識してつくられたキャッチフレーズだと思います。同じ屋根の下に住みながら、リビングの中には夫のテリトリーと妻のテリトリーが3メートルの距離を置いて同居します。お互いに相手の行動に対s亭はアンタッチャブル。それぞれ別に楽しんでいます。食事をするとき、外出するときは二人で仲よく一緒に行動します。

お互い、自分のことは自分でして、相手の流儀を「侵略」しません。その上で、共通部分の交流を図りません。困っときはお互い様、問題が起きれば二人で解決方法を考えます違った文化の持ち主だから、意外とお互いに考え付かない対応策が出てきて解決がスムーズにいくかもしれません。知らない文化を知る面白さがあると考えれば、交流な「異文化交流」です。

田舎暮らしを始めた女性の中には、5年後に結局東京にセカンドハウスを持つことになったことがあります。妻は何かと東京に用事を作ってセカンドハウスに泊まります。夫は田舎に一人でいても何も困らりません。これも「通い婚」のれっきとした一つです。

定年以後の結婚生活は、妻が夫の元に「通い婚」という新しい生活形態があってもいいかもしれません。引きこもりたい男性と、飛び出したい女性の両方の希望が満足できる方法の一つです。