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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

女性から私を助けてくれない男性と思われなてはモテない、電車男とエルメスちゃん

Fruits―伊東美咲写真集

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainもし「電車男」ヒロインが美人ではなかったら

映画やドラマになった「電車男」の冒頭を少し思い出して下さい。あるオタクの青年が勇気を出して、電車内で酔っ払いにからまれている美人を救い出すシーンから始まりますね。

さて、ここで一つ疑問があります。
もし、その酔っ払いにからまれている女性が伊東美咲級の美人ではなかったら、果たして電車男は勇気を出して声を挙げていたでしょうか。

貴方だったらどうしますか?

なぜ、いきなりこんな名作をぶち壊すようなことから言うのかというと、男性というものは大抵美人を助けたくなるものと、生まれながら相場が決まってしまっているからです。

つまり、男性は「自分が助けられる女性を好きになる」という傾向があるわけです。

男性が美人を助けようとする背景には、生殖能力の高い女性を守りたいという意識が本能的にあります。そういう女性が自分の援助によって窮地を脱することができれば、男性はそれだけでも嬉しくなってしまうものです。

当然、美人の女性を助けた見返りとして、もちろんそこには、助けてあげればその女性から感謝され、好意を持たれるはずだという男性側の狙い読みも入っていまする。つまり、生殖能力の高い女性に自分をアピールする千載一遇のまたとないチャンスだからこそ、手を差し伸べて綺麗な美人な女性を助けるのです。

きっと、「電車男」の主人公も少なからずそのような意識があったからこそ、奮い立つことができたのではないでしょうか。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain好きな男性に意図的に援助を求める女性

しかも、男女間に一度「助ける」「助けられる」という相互関係ができると、「助けた側」よりも「助けた側」が相手に好意を抱く傾向にあるそうです。「電車男」でも同じように、社内で助けた女性を男性がどんどん好きになっていく様子を描写しています。

どうやら、男性は自分が助けた女性に好意を持つ生き物らしい。
これは男性の勘違い故かもしれませんが、「俺がいないとコイツはダメだ」と男性が勝手に思い込んで、惚れ込んでいく、といったことでしょうか。まぁ、上から目線な発想ですけどね。

しかしそして、女性側もこの「男性は自分が助けた女性を好きになる」という法則性を、女性は意識してか、無意識かに心得ているようにしか思えません。その証拠に多く大多数の女性は、男性に助けを求めることに躊躇していません。むしろ、ワザと援助を受けることで、好意的に見てもらいたいといった意識もあるのではないでしょうかでしょう。


小悪魔と呼ばれる女性はその能力に長けた女性のことです。

女性は自分が興味のある中でも、意中の男性に対しては、女性は積極的かつ意図的に助けてもらおうとしますする。その男性のハートを射止めるために進んで助けを請うのです。

小さい女の子だって関係ありません。幼稚園や小学校でも、よく女の子の席を並べる好きな男の子に対して、「これ、できなーい。〇〇君、やって!」などと助けてもらおうという援助を求めている光景があります。中には本当は一人でもできるのに、わざとできないフリをして援助を求める場合もあります。


もちろん、このような光景は子供に限ったものではない。合コンなどで、狙った男性を振り向かせるために、演技をして援助を求めている女性は結構多いのではないでしょうか。

このような例からも分かるように、こうしたことから分かるように、女性は女性にとって男性から「助けてもらえる自分られる」でいることにはということに、特別な価値があるとしています。を見出しているものです。もちろん反対に、男性側も女性を「助ける自分」にことに特別な価値を見出しています。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain男性は「英雄」、女性は「姫」

ところで、こうした「助ける男性男」「助けられる女性女」という構図は、童話からドラマ・映画と、もはや当たり前の構図になっていて、男性と女性の頭にほとんど刷り込み的に植えつけられています。いると思ってもいいはずです。つまり、いつの時代も男性は「困難に立ち向かうヒーロー」であり、女性は「王子様に助け出されるお姫様」が憧れなのです。なのです。

簡単に説明すると。

男性はいつもヒーローに憧れています。なることを夢見ています。それは、手強い敵に立ち向かい、その戦いに勝利して、敵から女性を救い出して、みんなから賞賛を浴びたい。まさにそんな映画の中のヒーローです。

男性ホルモンのテストステロンにはもともと攻撃性増加作用があり、より人の上に立ちたいという欲望を刺激するようになっていると言われています。だから男性は、子供の頃からかっこいいヒーローもののアニメや映画を繰り返し見聞きしては憧れ、自分とその主人公を重ね合わせていきます。

そして、自分もいつかはヒーローとして「英雄物語」の主人公になりたいと思っているのです。電車男でも電車の中で困っている美人を助けるのも、困難に立ち向かったていい結果を出すことで、エルメスちゃん(電車男でのヒロインのあだ名)からヒーローとして見られたいという願望があるからに他なりません。

一方の女性は、いつも自分を助けてくれ呉れうる王子様の出現を待っています。白馬に乗った王子様というやつです。塔に閉じ込められた悲劇のヒロインである自分をいつかこの場所から連れ出してくれる王子様、そんな男性をどこかで待っているのです。

だから、女性にはディズニー映画の「白雪姫」でも「シンデレラ」でもそうですが、女性が好きだという物語の冒頭はは、女性は不幸な生活から始まり、そんな不幸な人生から自分を解き放ってくれる王子様の存在が不可欠です。そうした白馬の王子様スーパーマンによって助け出された主人公に自分を重ねようとします。

そして、それは女性が外の世界に飛び出していくためには、男性の力が必要なことを示唆しています。時代背景にもよりますが、これは女性が幸せになるためには、男性の力が必要になることを示唆しています。女性は、子供を産み育てていく必要上、その土地で他のみんなと協調して暮らしていかなければなりません。基本的に自分が属するコミュニティを離れられない状況にあります。

そうした状況を変えてくれ、別の世界に連れ出してくれるのは、やはり自分に好意を持つ男性の存在なのです。家族を構えるために、結婚と同時にコミュニティが変わるのと同じです。

だから女性は、自分を助けてくれる男性を出現させるために、美しさにより磨きをかけようとします。女性ホルモンのエストロゲンを活性化させ、肌や髪の色をツヤよくしてより自分を美しく健康に見せようとします。それは、つまり、生殖能力が高いことを見せつけて、男性を惹きつけようとしていることに他なりません。

そういう意味でも、女性は男性から助けられたいために、より美しくなろうと努力しているのだと言っても過言ではありません。



f:id:t-dicek:20140920092713p:plain私を助けなかった男性というレッテルを貼られてしまったら辛い

このように、女性には、ある意味「助け出されるヒロイン」でありたいという潜在的な願望が根強いのです。そして、それは日頃から女性が男性をは「あの人は私がピンチのときに助けてくれるか」という指標でも男性を見ていることになります。ます。

すなわち、自分慈雨分を助けてくれるか助けてくれないかで、男性の価値を決める一つの判断基準にしているわけです。

だから、気になる女性がいているのなら気を付けておきたいこと。それはその女性が貴方に助けを求めているときに貴方は助けるのか、またその女性の助けに貴方はそもそも気づけるのかということです。

その女性が貴方に助けを求めているのに、貴方がそれを無視したり、気づかなかったりしたら最悪です。その女性にとって貴方は「あのとき、私を助けてくれなかった人」や「手すら差し伸べてくれなかった冷たい人」になってしまいます。この評価から挽回することは至難の業です。女性はそのとき、助けてくれなかった「恨み」「悲しみ」を、以後何年もの間持ち続ける可能性だってあります。

男性には大袈裟に感じてしまうかもれませんが、女性にとっては「助けてくれるかどうか」がそれだけが大切なのです。

つまり、女性は男性に対して、いつでも自分のSOSに助けに表れてくれるスーパーマンであることを求めています。やっぱり頼りがいが大切。たとえ、見かけは頼りなくとも、彼氏や旦那には“いざ”というときには駆けつけてくれる存在ではいて欲しいのです。

周りを見渡してみると、映画やアニメの世界ではなくても、今の社会にだってちゃんと女性にとってヒーローになれるチャンスは少なくはありません。

貴方の周りの女性にはいませんか?パソコンの設定が分からず調子が悪くなって困っている女性。たり、残業しても仕事が終わらずイライラしている女性。ないとき、床に牛乳をこぼして子供が泣いてしまって困っている妻。まったり、電球を付け替えようとして、高い椅子の上でさらに背伸びをしている妻。などなど。
いるとき、男性がヒーローになれるチャンスの出番は生活の至るところにあります。

それだけのことでもいいの?って思う男性も多いかもしれませんが、貴方はそんな場面に遭遇した時、女性・彼女・妻に優しい手を差し伸べれていましたか。

女性は些細なことでも、助けられることに喜びを感じてくれるはずです。