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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

女性がメニューを選ぶのに時間がかかるのはどうしてか?

女性心理 女性心理-デート

http://www.flickr.com/photos/51590961@N04/9287423896
photo by MjZ Photography

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainあれもいい、でもこれもいい選べない女性たち

一般的に女性は選択をすることが苦手とされています。貴方の周りの女性にもいませんか、レストランでメニューとにらめっこしながら、なかなか自分が食べる料理を選択できない女性。


そんな女性の口癖と言えば、「ねぇねぇ、どっちがいいと思う?」。特に選択できない女性は、「私が決められないから貴方が決めて」と男性に対して決定を委ねてくる女性もたくさんいます。


そんな女性たちにイライラしてしまう経験がある男性もきっと多いはず。
「これ、おいしそう、でもこっちにしようかな・・・」と散々迷ったあげく、食事が運ばれてきてから「やっぱり迷ってた方にしておくんだった」なんて言われたら、いい加減にしろ!と思わず口から出ちゃうことんもありますよね。


dinner DVD-BOX

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男性からしたら、ファミレスのメニューぐらいどうでもいいことかもしれません。間違えておいしくない料理を選んでしまったら、次にその料理を選択しなければいいだけの話、と考えてしまう人も多いでしょう。

では、なぜ、女性は男性がどうでもいいことと思うことでも迷い、自分で一つのことを決めきれなかったりしてしまうのでしょうか。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain選ぶよりも選ばれたい女性たち

女性が一つのことを決めきれないのは、やはり欲張りであるためです。女性は基本的には、一つではなく、全部が欲しいのです。


レストランで料理を選べない女性たちは、本当は食べたい料理を全部食べてしまいたいのに、一つ選ぶなんて無理だ、と考えることが原因。


これは夫を選ぶこととも一緒です。同じ時期に受け入れられる遺伝子は1つのみ。だから、なかなか選ぶことができません。したがって、その遺伝子に決めていいかどうか、あれやこれやと悩みを抜いたり、時にはその彼氏を試す行動にでたりしてしまいます。


また、女性が選ぶことが苦手なのは、そもそも女性が「選ぶ側」ではなく、「選ばれる側」になりたいと本能的に思っているところがあるからです。人間の社会では、表面上「男性が女性を選ぶ」形になっているからです。

だから、女性は男性から選ばれるために、化粧やセクシーな仕草など、男性を惹きつけるためのあれやこれや戦略を用いるのです。女性に向けた恋愛本が多いのもその理由でしょう。


さらに、多くの哺乳類のメスが発情期と排卵期が一致しているのに対し、人間の女性だけは唯一「いつ排卵するのか自分でも分かっていない」のです。いつ排卵するか若菜らにということは、妊娠するかしないかを自分で決められないということです。

もし、妊娠をしたくないのであれば、性行為を拒否するか、もしくは排卵そのものを薬をつかって止めてしまうしかありません。それは「拒否権」であり、「選択権」ではありません。


その典型的なものが男性には理解しがたい病気「拒食症」です。「食べる」という本能的な欲求を抑えてまで、ダイエットに励みたいのか、そんなに痩せてどうするんだということです。この「拒食症」こそが「拒食権」の行使になるのです。


時分では選ぶことができない「妊娠」という体の変化を受け入れるだけの余裕がない場合、モノを食べずに死亡を減らして排卵を止めるのです。排卵しなければ絶対に妊娠をすることはありません。いつまでも子供でいられます。


一方で男性は、生殖に関して「選択肢」があります。子孫が欲しければ射精をするし、欲しくなければ射精をしない。モノを食べなくなるまで至ることはありません。


逆に言えば、女性はどんなに子供が欲しかったとしても、男性が射精してくれなければ妊娠に至ることはありません。だから女性は、男性からの誘い、プロポーズを待つのです。

つまり、やはり女性は「受け止める側」の性であり、「選ばれる側」の性になります。女性にとっては「選ぶ」こともよりも「選ばれる」ことの方が優先順位が高いのです。


要するに、女性は「選ぶ」よりも「選ばれたい」。


女性は選ばなくて済むのであれば、どちらかといえばその方が楽なのでしょう。いざ「どれを選ぶ?」となれば迷ってしまうことは自分でも分かっているはずです。だったら、「選ぶ側」ではなく、「選ばれる側」に回っていた方が、面倒くさくなくていいのです。


f:id:t-dicek:20140920092713p:plain女性はつまらないものを「ため込む性」

また、「選べない」ということは、「捨てられない」ということです。

捨てられないと、不要なものがどんどん貯めていってしまいます。例えば、キッチンの引き出しを開けてみましょう。

スーパーのビニール袋、商店街の割引スタンプやチラシ、去年の福引セールの引換券・・・「こんなもん、いつまでも取っておいてどうするねん!」というものがたくさんあります。次は、冷蔵庫の中・・・とそんな風に女性の領域を調べてみると、いろんなもので溢れています。


そう、選べない女性は「ため込む」性です。体も脳も「ため込む」体質になっています。


よく、冬山で遭難したら女性の方が体力が長持ちすると言われます。これは飢餓や寒さに耐えられるような体が皮下脂肪をため込みやすくできているためです。これと同じように、女性は何に対しても「将来、いつ苦しい目にあうかも分からないから、今のうちにたくさんため込んでおこう」とする。


例えば、目の前に美味しそうな実がなっていた木があったとします。すると女性は今のうちにできるだけ採っておいて、いつか食べ物に困った時のために採っておこうと考えることです。


また、たとえ今は不必要なものでも、「いつ必要になるか分かりません。」と思ったものは、とりあえず何でも引き出しに入れてため込もうとします。お菓子の入っていた缶だけでなく、きれいな空き缶、端切れ、まだ使えるかもしれない電池。


そんなガラクタと思えるものでも、「あれもこれも捨てられない」とため込み、いつしか引き出しは「いつ必要になるか分からないけど使われないモノたち」が溢れてきます。「モノは捨てたあとすぐ必要になる」というマーフィーの法則に縛られています。


こうした女性の「ため込み」癖は脳の情報処理の仕方にも顕著に表れます。
必要なものも不要なものも、女性はその情報を取りあえずインプットします。今は不要な情報であっても、それがいつ必要になるときがくるか分からないからです。


だから、取りあえずたくさん採っておいて、いつでも取り出せるところにしまっておこう、女性の脳は、そうした感覚で、常に頭の中の引き出しを情報で一杯にしようと働くのです。


まぁ、それができるのも、女性の脳がたくさんの情報を処理できる能力を備えているからです。先にも触れたが、女性は左右の脳の両方を使って情報を処理しているために、より多くの情報量を取り扱うことができます。


だが、どうでもいいような情報を集めすぎて、しばしどれが必要で、どれがいらないのかさえ皆目分からない様な状態になります。頭の中がキッチンの引き出しと同じような状態になってしまうわけです。頭の中がキッチンの引き出しと同じような状況になってしまうわけです。


だから、ため込んだものをきちんと出すことは、女性にとってたいへん重要なことです。こうした面から、女性がしょっちゅうお喋りをして、ため込んだ情報をこまめに吐き出しているのは、必要不可欠なことだと言えます。


さしずめ女性のおしゃべりは脳の引き出しの在庫一掃セールのようなものです。つまらないことをいつまでも喋っているようでも、それは女性にとってため込んだ情報をアウトプットする貴重な場なのです。

考えてみれば、女性というものは、つまらないことをたくさんため込んで、つまらないことをたくさん吐き出すようにできているのかもしれません。

「選べない」から「捨てられない」・・・
「捨てられない」から「貯まる」・・・
「貯まるから」から「喋る」・・・


そして「喋る」ためには多くの情報がどんどんたまっていく・・・
男性にはなかなか理解できない感覚かもしれませんが、この「たくさん情報の出し入れ」が、女性の脳の特徴なのです。