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モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

社内恋愛では周囲に悟られない演技も必要

http://www.flickr.com/photos/98024494@N00/167453161
photo by Jonah G.S.

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain真実は誰にも気づかれてはいけない

社内恋愛において、「演技」も重要なファクターになります。
社内恋愛をしているカップルが、一番気を付けなければならないことは、何でしょうか?


それは、付き合っていることが他の同僚にバレないようにすることです。
付きあいたての頃、自分の彼女が近くにいれば、目が合うだけで嬉しくなるときもあるでしょうし、恋人同士ですからついつい社内でもコミュニケーションをとりたい願望に駆られるかもしれません。

でも、そこは絶対に超えてはいけない一線です。
(結婚している場合で、関係性をオープンにしても良い状態なら別ですが)


社内恋愛をするなら、関係が周りにバレないように、絶対に隠し通すべきだ、と私は思います。

なぜなら、その方があらゆる面において面倒を避けられますし、逆に隠さなければ、様々な不都合があります。

そこで、周りに恋愛関係をばれないように過ごすためには、ある程度「演技」が必要になります。これは、付き合っている二人の関係だけでなく、片思い中の人も含めてですが、自分の本当の気持ちは同僚・上司には知られてはならないのです。

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f:id:t-dicek:20140920092713p:plain演技をしなかったことによる悲劇

ある男性は、同じ部署の女性に片思いをしていました。
彼は自分の気持ちを隠さず、好意を前面に出して接していたのですが、彼女が突然よそよそしくなり、彼を避けるようになったそうです。


「なぜ、彼女は俺のことを避けるんだろう?」

彼は、自分が嫌われるようなことをしたから避けられたのだと思いました。ところが、事実はそうではありません。

あるとき、彼女の同僚であるA子さんが言ったそうです。

Aさん「私は見てたら分かるけど、彼はあなたに気があるよ」
彼女 「そうですが?すごくいい先輩で頼りになりますけど・・・」
Aさん「絶対にそうだって、でも、うちの会社で社内恋愛になるとマズいことになるよー」
彼女 「いや、そういうわけじゃ・・・」

最初、彼女は彼のことを特別意識していたわけじゃないそうです。
ところが、Aさんが彼の言動に注目して、ことあるごとに「ほら、やっぱり」などと言葉をかけてきたため、彼女はAさんのことを鬱陶しくおもい、彼と距離をとるようになったと話していました。


周りからの「囲い込み」によって、何もしないままフラれてしまった彼。
彼女としても、恋愛に発展させるかどうかは、もう少し彼のことを見てから判断しようと思っていたそうですが、Aさんのしつこい絡みによって、心に厚い壁を作ってしまったのです。


自分が行動を起こしてフラれたなら納得は行きますが、まだ何もしていないのに終わってしまうなって辛すぎますよね。

このケース、いったい何が悪かったのでしょう。

Aさんが余計な絡みがあったから?
それもあるでしょうが、最大の原因は、彼が好意を隠さなかったから。彼が演技をしなかったことで、彼女に対する好意をAさんに気付かせてしまったことにあります。学生時代にも同じようなことがあるかもしれませんが、職場となると、さらにAさんの絡みは鬱陶しいものなるはずです。

また、別の上映は、社内で同じ部署の男性と付き合っていたことがバレて、お局社員の標的になりました。

無理やり仕事を押し付けられたり、少しでもミスすると「男に媚びを売っている暇があるなら、きちんと仕事をしてよね」と嫌味を言われたりすることが続いたといいます。その結果、会社に行くことが苦痛になり、退職することになったそうです。


このように、特定の人に対する好意や付きあっている事実が周りに知られることで、彼女が窮地に立たされてしまうようなことは絶対に避けてはいけません。


そのためにも演技力は必要不可欠です。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain貴方の恋愛を喜ばない人もいる

社内恋愛は、あくまでも恋愛の一つの形であって、決して悪いことではありません。実際、社内恋愛禁止の会社がある一方、会社全体で社内恋愛を推奨している会社もあるくらいです。


ただ、「誰とどこで恋愛しようが、俺の勝手だろ!」という考え方は、社内恋愛においては絶対にNGです。


会社では、考え方の異なる人たちが、“仕事”という目的のためだけに集まっている特別な空間です。

社内の誰も貴方の恋愛を応援し、祝福してくれるのであればいいのですが、中には「職場に恋愛を持ち込むなんて非常識だ」と、批判したがる人もいくることも忘れてはいけません。そんな人たちに攻撃材料を与えないためにも、貴方の本心や2人の関係は“鉄壁のガード”で隠さなければならないのです。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plain「別の面」を見せる演技力

必要なのは、「隠す」演技だけではありません。
貴方は相手のことが好きなのに、相手はこちらの存在に気付いていないか、興味がないという場合、貴方がしなければならないことは何でしょうか。


それは「貴方の別の一面を見せること」です。
恋愛をさらに進展させたければ、ずっと同じ姿を見せ続けてはいけません。なぜなら、少なくとも貴方が普段見せている姿に、相手はときめかないからです。

仮に、職場であなたが真面目で物静かたな人と思われているとしましょう。黙々と仕事をこなしていく貴方は、周囲に良い印象を持たれています。しかし、それは女性に惚れさせる姿になるかどうかは、定かではありません。

「友達との飲み会ではよく喋るし、笑いをとることもある。ただ、会社では必要以上に離さないだけ・・・」

たとえ、貴方がそういうスタンスだったとしても、周囲はもちろん、意中の女性もそんな事情は知りません。


だから、貴方が行動を見せない限り、2人の関係は全く進展していないのと同じですよね。

そこで、違う一面を「見せる」必要があります。通常業務を離れたイベント(会社主催の飲み会など)では、いつも職場では見せないキャラを積極的に見せて下さい。


“演技”をしながら彼女と接触してみるのです。なぜ、この“演技”が必要なのかというと、やはり、女性がギャップに弱いからです。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainギャップで彼女の心を揺さぶろう

ある女性は、会社の飲み会で苦手だった上司のギャップを目にした瞬間、恋に落ちてしまった、と言っていました。

彼女は入社して1年が経とうというのに、上司から怒られてばかり。飲み会で上司の隣になり、「気まずいな」と思っていました。ところが、その上司がこう声を掛けてくれたそうです。


「俺が君ぐらいのときは、もっと仕事ができない男だった。君は本当に頑張っているね、つい強い口調で注意してしまうのだけど、付いてきてくれてありがとう」


いつも眉間にシワを寄せて怒っていた上司が魅せた、やさしさとぎこちない笑顔、そのギャップに一発でやられてしまったそうです。

このように普段とは違った(いつものイメージを崩す)一面を見せることで、彼女が抱いていた貴方に対する印象を大きく変えることができるのです。