モテずに死ねるかっ!!

-Can you die without attracting her?-

ローマの休日に学ぶ!お嬢様との恋はロマンチックとギャップが必須

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainローマの休日」がオードリーヘプバーン主演の普及の名作

オードリー・ヘプバーン主演、1953年公開の名作映画「ローマの休日」。切ない恋と2人の名優の競演、また至るところに登場するローマの名所が魅力の映画です。

ヨーロッパの某国の王女であるアン王女が舞台であるローマを訪れた際、こっそり滞在先の寝室を抜け出しローマの市街地を歩きます。そこで出会ったアメリカ人の新聞記者ジョーと出会います。

お忍びであったため身分を隠して1日を2人で過ごしていくうちに、たくさんの出来事が起き、2人は徐々に惹かれあいます。しかし翌日にはアン王女は元の滞在式のお屋敷に戻り、2人は元の日常に戻っていくという切ない恋のお話です。

オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX [DVD]

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f:id:t-dicek:20140920092713p:plain年上でたくさんのことを知っている男性にリードされたい!

ヘプバーン演じるアン王女は時折ハッとするほど美しく、コロコロと表情が変わる快活さ、それでいてピュアで、女性の目から見ても夢中になってしまうほど魅力的です。

しかし、名優グレゴリー・ペックが演じるジョー・ブラッドレーも、アン王女じゃなくても好きになってしまうなあ、と思えるような魅力に溢れています。

まずアン王女に近づき、一緒にローマを廻るジョーは相手が王女だということに気が付いているということもありますが、非常にジェントルマンです。出会ったときは少し乱暴で、皮肉を言っていたジョーが徐々に優しさを見せ、アン王女が行きたいところややりたいことを聞いて、叶えてやります。

アンは王女ですから、街の普通のお店で髪を切るのもアイスクリームを食べるのも、バイクに乗るのも初めてです。経験不足なアンを大人の男であるジョーが優しくリードするところに、大人のカッコよさを感じます。

デートのときに相手がしたいことを優先してくれる優しさと、ジョー本人も少しずつ仕事であることを忘れ、心からデートを楽しみ始めます。その時初めて見せる笑顔に女性はキュンとしてしまうのです。

また、2人が追っ手から逃げずぶ濡れでキスをするシーン。ここでは笑っていたアンに、ジョーが急に口付けをします。変に言葉で繕うのではなく、2人が打ち解けて気持ちが通じ合ったときに、言葉もなく愛情の表現をされるところが印象に残った素敵なシーンです。

また至るところに登場するローマの名所が魅力の映画です。

ヨーロッパの某国の王女であるアン王女が舞台であるローマを訪れた際、こっそり滞在先の寝室を抜け出しローマの市街地を歩きます。そこで出会ったアメリカ人の新聞記者ジョーと出会います。

お忍びであったため身分を隠して1日を2人で過ごしていくうちに、たくさんの出来事が起き、2人は徐々に惹かれあいます。しかし翌日にはアン王女は元の滞在式のお屋敷に戻り、2人は元の日常に戻っていくという切ない恋のお話です。

f:id:t-dicek:20140920092713p:plainジョーが見せる大人の男の魅力とテクニックとは

どんなに大人で自立した女性でも、男性にはリードしてほしいという願望があります。男性が女性の知らないことを教えてくれたり、女性を引っ張っていってくれるというのは女性から見てとても頼もしく映ります。ジョーが映画のなかでアン王女に見せたような、デートでの優しさとリードしてくれる男らしさは女性からみると非常に魅力的です。


また、普段はニヒルであまり笑わない大人で紳士的な男性が、自分と一緒にいるうちに子供のようにはしゃいだり笑う姿を見せるのは、大人の男にしか出せないギャップです。このギャップというのが女性は大好きで「普段寡黙なのにたまにおちゃめ」「普段優しいのにたまに男らしい」と言ったようなギャップで女性はときめいてしまうのです。ギャップのある行動が、自分にだけ見せてくれた秘密の一面のように感じられるからでしょう。


同じことが後のキスシーンにも言え、それまで追っ手と取っ組み合いの喧嘩をしていたジョーが急に黙り、真顔になってキスをします。ここでもワイルドでやんちゃなところと真面目でロマンティックな雰囲気とのギャップが非常に出ています。いつも「好きだよ」などの言葉をかけロマンチックな雰囲気を出されるよりも、こういう風にワイルドさとロマンチックさをそれぞれ表現されたほうが女性としてはキュンと来るポイントです。




f:id:t-dicek:20140920092713p:plain大人のギャップをつくるためにはまずジェントルマンになること

まず、男性はどんなときでも女性に紳士的に振舞うべきだということを、この映画は教えてくれます。女性を先に歩かせる、危ないところを歩くときはサポートしてあげる、女性が興味を持ったりやりたそうなことがあれば「やってみる?」と聞いてみてあげる。何でもないことかもしれませんが、この何気ない優しさを常に持ち続けるのは非常に難しいことです。

大人の男性のおちゃめなギャップにときめく、とここまで説明してきましたが、ギャップを出すには普段との「差」が必要です。普段は優しく、紳士的であればあるほど男性が見せるおちゃめさであったりやんちゃさが、女性の心を捉えるのです。

まずは「ローマの休日」を見て、紳士的な振る舞いを学びましょう。